晩秋の阿蘇、くじゅう路

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  先週のススキは純白で白いじゅうたんを敷き詰めたようであった。風に揺れた光景はこの世とは思えない様なキラキラとした光景がどこまでも広がっていた。
 花の命は短いと言うが、一週間ぶりに訪れたやまなみハイウェイ周辺のススキは黄土色に変色し、輝きを失っていた。
 それでも、盛りを過ぎたススキにもそれなりに違った趣きがある。感性は人々の暮らしを豊かにする。見る視点を、感じる視点を何処に置くかで潤いが増してくる。
 それにしても、コロナ禍で全く観光客が激減していたのに、くじゅう登山口の駐車場はどこも満車状態であった。平日にも関わらずである。
 三蜜にもならず、ソーシャルディスタンスも気にせず楽しめるのが登山である。大自然はコロナ感染症を吹き飛ばしてくれると勝手に思うことにしている。 
 やまなみハイウェイ、久住高原、くじゅう連山を一周した。途中、磨崖石仏、ゆうじゃく公園に寄り道した。快適なドライブで身も心もリフレッシュできた。