民事裁判IT化

 「改正民事訴訟法」、民法が改正された。私は80年近く生きているがまだ裁判を経験したことはない。交通違反はしているが罰金で終わっている。
連れ合いが亡くなり、相続の手続きはしたことはある。裁判でなく、法務の関係であるが、手続きの煩雑さ、紙の書類の多さには閉口したことがある。

 私はそれでも、アナログの書類はは苦手であるが、理解はできる。裁判が全面デジタルIT化されると、デジタル弱者の私は戸惑ってしまうだろう。
全ての手続きがパソコン1台で済んでしまうのは、審理のスピードが格段に速く効率化が出来る。裁判が身近になる。

 裁判を受ける権利は国民全体にある。デジタル化になると、裁判所に行かないで全て我が家で完遂出来るなら、時間、費用はかさんだりしない。
相続の関係で法務局に何回も通った。権利書など紙の書類を持っていった。帰りに、IT化でたった1個の小さいメモリーを渡された。紙の権利書の方が私には馴染みがある。

梅雨入り

 6月4日、熊本県は梅雨入りした。何時もの年とは違い、今年は少雨傾向で鬱陶しい梅雨になってもしっかり雨が降って欲しい気持ちである。
熊本市は飲料水は全量地下水に頼っている。阿蘇高原に大量の雨が降って、何十年もかかって熊本の地下水になっているのである。

 毎日雨が降る梅雨入りは大歓迎なのである。友人も大切な家族が熊本市で暮している。万一地下水が涸れることがあってはならないのである。
白川の流れはよどみ、川底が見えるほど流れは少なくなっている。今の内、命の源である地下水の保全に本気で立ち上がるべきである。

 私が本格的な降雨を願うことが理解していただきたいが、大雨は災害と裏腹のの関係であり、一歩間違えば大災害を引き起こす。
台風6号では線状降水帯に見舞われた。新たな防災情報が初めて適用された。気象庁は気象用語を頻繁に取り換えている。気象用語は大事である。情報が正しく理解できるよう変えるべきではない。

南阿蘇村

 今日は大雨の予報が出ていた。早朝散歩に出かける時はどんよりした雲が空を覆っていたが雨は落ちていなかった。
肌寒い風を受けながら快調に散歩が出来た。あと少しで我が家に着くころになって、大粒の雨が降ってきた。予報はたまに当たることがある。

 散歩仲間の山友を誘って南阿蘇村の「日帰り温泉、木の香湯温泉」に行く計画をたてていた。最近、よく雨が降るし、それに台風が襲ってくると大騒ぎしている。
ぐずついた天気が続いていると、家に籠ることが多くなりストレスが溜まり気分がすぐれない。気分がすぐれない時は、西原村の萌の里、南阿蘇村周辺の大自然を体感するに限る。

 今どき、「村」のつく地域が、のんびりできる。繁華街では癒しは似合わない。大津、立野を通って、南阿蘇村に入っただけで世俗のことは飛んでいく。
久木野村に新しい日帰り温泉、「木の香湯」がオープンした。新しく清潔で、私の好きなサウナがある。水風呂に浸かってこの世のうさ晴らしが出来た。雨は増々激しくなった!!

 

生の歌

 実力派歌手の菅原洋一さんが92歳の天寿を全うした。風貌からして決して恰好よいスターの要素は、本人には申し訳ないが乏しかった。
それでして、国民的に愛されたのは、人間性や歌のうまさである。伸びやかな歌声、情緒迫る感情移入は誰よりも心に響くものであった。

 じっくり聞けば聞くほど、味のある歌声であった。「今日でお別れ」で日本レコード大賞に輝いている。
歌がうまいばかりでなく    大衆に受け入れられ大ヒットしたのである。もうあの柔和な笑顔が見られないと思うと、昭和は遠くなりにけりである。

 東京芸大で学び、クラシック音楽を基礎に本格的な低温を響かせる歌唱法でフアンを魅了し続けてきた。
最後まで自分の声にこだわり、死ぬ間際まで舞台に立ち、生歌にこだわった。長い間ご苦労様でした。   合掌!!

台風6号

 台風6号は今日の夕方から夜にかけ熊本県内に最接近すると熊本気象台から発表があっている。早朝散歩は中止にした。滑ったり、風でよろけたりしたら危ない。
泌尿器科の検診日に予定していたが、台風で受診を控える患者さんが多いはずの読みは的中した。2時間待ちの3分診療でなく、すんなり診療を終えた。

 待合室の2時間待ちはしんどく、ストレスが溜まる。どこも悪いところはなく、じっくり主治医と話す事が出来た。良い事づくめである。
早く終わったので、髪が伸びて鬱陶しいので理容店に寄り道をした。予定より早く終わると、スムーズに事は運ぶ。「時は金なり!!」
 
 台風!!台風!!とメディアは騒いでいるが、今のところ雨風はそうでもない。しかし、ひとたび台風が上陸すると、大雨、暴風雨が吹き荒れ、災害を引き起こす。
昨年の大雨被害で床上浸水の災害にあった。線状降水帯になったらひとたまりもない。被害が何もなければいいが、枕を高くして眠りたい。

水無月

 今日から6月である。雨の季節だが、「水無月」と奥ゆかしいともとれる。世間全体に水が多いのに、「水なしの月」と書く。
梅雨の時期になったが、南方には大型台風が日本上陸を伺っている。温暖化で雨の降り方が尋常でない。

 線状降水帯になれば、高台に住んでいる我が家でさえ側溝が溢れ、浸水の被害を引き起こす事態になる。枕を高くして寝ていられないのである。
今まで雨が降らないとヤキモキしていたが、今度は台風襲来で、雨風の心配をしなくてはならない。日本は安全で住みやすと自慢していたが、そうでもない。

 梅雨入りの前に台風6号がすぐそこまで接近している。地震は日本各地で頻発している。大雨、台風の情報、その上地震の備えも怠ってはいけない。
色々心配の種は尽きないが、忙しさに紛れ忘れ物がが多く皆さんに迷惑、心配かけている。自分のことぐらいしっかり始末付けないと思っている。

 

無償化

 公立小学校の給食無償化が4月から始まった。中学校も給食無償化の検討が始まっている。義務教育だから当然と言えば当然であるが。
公立高校、私立高校、授業料無償化が始まっている。日本の教育は等しく教育の機会均等を保障している。

 大学は返済免除の奨学金を用意している。勉強をしたい学生には恵まれた社会になったようである。それでもまだまだ日本の教育予算は少ないと批判されている。
給食費無償化や奨学金の返済免除など、日本の財政は大丈夫だろうか、心配になる。食料品の消費税0が、今秋実施される予定である。

 しかし給料から天引きされる公的税負担は5割を超えている。100万円給料もらっても50万円引かれる勘定になる。
今の親は、公的税負担が重いから、無償化になっても当然だと思っても不思議ではない。親が頑張って子供の教育に責任を持つ時代は終わったかもしれない。