母の日

  今日は母の日である。母のことを想い出すことはあっても、親父のことはめったにない。親父は友達と飲んだり、歌ったり好きなことをやっていた。
母ときたら、子供たちの面倒見たり、夜なべしたり、常に働く姿しか覚えていない。身の回りや、弁当作ったり、結婚して帰省するとご馳走をこしらえて歓待してくれた。

 「母の日」は世間に認知され、「父の日」は忘れ去られ注目されないのは当たり前である。今のように母の日をお祝いするのは自然な成り行きである。
言い訳がましいが、「親孝行したいときは親はなし」。母が生きている時、カーネーションも上げたかったのに、もうこの世にいない。

 同じ親なのに、親父が生きているうち、親孝行したいと思ったことはない。親父が遊び呆けている場面しか思い浮かばない。
私には母の日が来るたびに後悔の念が頭をよぎる。盆や正月にはお墓に供養に行っている。もう遅いが両親の墓に神妙に手を合わせている。

半袖

 半袖デビューした。早朝散歩は長ズボン、長袖で通して来たが、今日から半袖で散歩に出かけた。日中は半袖で快適に暮らせるが、私は寒いのが苦手で、セーターに長袖は散歩に離せなかった。、
早朝散歩の人とすれ違うたびに、短パンに半袖で歩いている。皆が軽装なのに私が何時までも長袖では格好がつかない。

 散歩に出ると、半袖では少し寒い。人が半袖、短パンで歩いているから、見習うとは私の生き方に反し、個性がない。
散歩に個性はいらないが、皆がするから、従うとは、自分自身に納得がいかない。自分が主体的に決めないと満足できない天邪鬼精神がある。長いものに捲かれてしまった。

 新聞の1面に、「ソニー、TSMC]と連携と大きく報じ追ている。大型の連携で益々、菊陽、合資、大津は経済活動が活発になる。
活発になるのは大いに結構だが、工場建設に、農地や緑地が失われる。熊本市民の地下水の問題が頭をよぎる。





 

ハンタウイルス

 生垣の剪定を3日掛で済まそうと計画している。今日は2日目で、調子がいいなら全て済まそうと思っていたが、断念した。体力がもたないことがすぐ自覚した。
明日があるし、焦って作業すると、ろくなことはない。ゆっくり、ボチボチが今の私の信条である。それでも、剪定作業に熱中して、汗じっくり昼食がとれないほど疲れてしまった。

 新聞に聞き慣れない、「ハンタウイルス」がクルーズ船内で集団感染したニュースが報じられている。ハンタウイルスとは、ネズミを介し感染、死亡率が高く不気味である。
コロナウイルスが大型客船内で猛威を振るってパニックなった。新しいウイルスに感染すると、治療法がなく、死亡率も高い。

 コロナウイルスの集団感染で日本中がパニックになったの最近のことである。まだコロナウイルスが脳裏から消えていないのに、ハンタウイルスの対応を迫られる。
鶏、牛、豚に病原菌が感染したら、全て刹処分になる。文明が発達すると新しいウイルスが出現する。人類は感染症に冷静に対応することが大切である。

大型連休終わる

 小学生が登校時の元気なはしゃぐ声が響く。大型連休は今日で終わり。ゴールデンウイークもっぱら家に居て、庭木の剪定などして過ごした。
今日は朝から身体がこわり、妙にきつい。昨日、山友に庭木の剪定の応援をしてもらったが、そのせいかもしれない。庭木の剪定ぐらいで体に堪えるとは弱くなったもんだ。

 ゴールデンウイークが終わったのに、バイパスは車が数珠つなぎである。とうに通勤ラッシュは過ぎたのに。
大型連休で休みをとれない人だって大勢いる。その人たちが今から休みに入るのだろう。皆が休みをとれて、健全な社会と言える。

 私はサービス業に従事していたから、盆や正月、大型連休は稼ぎ時で、休みなどなかった。故郷や行楽地に子供たちを連れて行くことはなかった。
仕事を引退して、サー出掛けようと思っても、子供は大きくなり、故郷には誰もいない。今まで出来なかった、ホテルでゆっくり過ごし美味しいご馳走を食べ、老後を楽しみたいものである。

紅マンサク剪定

 マンサクは厳しい冬を耐えて春、一番に咲くから、「まずさく」、万作と呼ばれている。我が家の生垣のマンサクの花をまともに見たことがない。
紅万作は成長が早い。成長に任せていると、生垣としての見栄えが悪い。それで1年に4回ぐらい剪定する。

 剪定時期を間違えると折角の紅万作の花を観賞する事が出来ない。年に4回も剪定すると紅万作の花を見ることは絶望である
紅万作の花を観賞するには剪定を年一回。生垣の役目を望むなら、しょっちゅう新芽の枝を切り落とすしかない。

 それに比べると山茶花は管理がしやすい。春、冬の剪定すると生垣の役目はするし、真冬ピンクの可憐な花を見せてくれる山茶花は、貴重である。
それにしても、癒しの木々は管理を怠ると。見苦しい。伸び放題の木々は持ち主の性格の表れと思われる。剪定は体力が必要だ!!

バラ祭


 ゴールデンウイークには毎日が日曜の高齢者は家でじっとしているに限る。それでも最大12連休もあるのにずっと家に籠っているとカビが生える
今年の連休は2日ともたない雨の天気だったが、昨日今日雨の確率0%の行楽日和になった。山友を誘ってカントリパーク、「バラ祭」に出かける事にした。

 久しぶりハンドルを握ると心がウキウキして、憂さが吹き飛んだ気がした、私の頭は単純である。
カントリーパークは、北海道の広々した草原と劣らぬ眺めである。広大な駐車場は満車である。

 子供の日だけあって、家族連れの賑やかな声は、家に籠っていた私には、元気百倍もらった気がした。
「アンネ、フランクリンのバラ」の気品ある黄色の美しさは心響いた。外国の偉人の名を冠したバラの名前を数多く見つけた時は感動した。

専守防衛

 憲法記念日に憲法論議が紙面を賑わしている。日本国憲法は、国民主権、基本的j人権の尊重、平和主義の三大理念が貫かれている。
今、日本国憲法改正論議がなされている。その中の憲法9条が改正の本題となっている。陸上自衛隊健軍自衛隊の長射程ミサイル配備が平和主義に反しているのではないか。

 健軍自衛隊にミサイル配備は、「戦争抑止力を高める」と政府は強調するが果たしてそうだろうか。タイミング次第では先制攻撃とみなされ、専守防衛とはみなされない。
憲法9条の専守防衛はあくまで平和主義の延長線上にある。先制攻撃とみなされる長射程ミサイルは平和主義にそぐわないと考える。

 憲法記念日に改正派、護憲派双方の活発な活動、集会が紙面を占めていたが、憲法の3大理念が失われないよう論議を深めてもらいたい。
価値観が多様化する中で、私は、「自由」が侵されない憲法を重要視している。自由と権利が保障される憲法であって欲しい。