文月

梅雨前線が九州に居座り、昨夜から猛烈な雨が熊本を襲っている。高台にある我が町内に避難指示が出た。高台に避難指示とは合点がいかない。
永く暮らしていると色々な出来事が起きるもので、いちいち驚いていては身が持たない。線状降水帯、ゲリラ豪雨、以前には話題にのぼらなかった言葉である。

今日から月が新たまって7月である。6月の私の暮らしは何事もなく無事終了した。平々凡々進歩がない生活だが、この年になって為すがままの生活で十分である。
梅雨や大雨の時期に、「文月」と名付けた先人の心は理解に苦しむが、外に出れないなら、家に籠って、書物に親しむよう名付けたかもしれない。

しかし、こうダラダラ雨が降り続いて、蒸し暑ければ愚痴の一つでも出ようと諦めている。クーラーを点けて洗濯物を乾かさないと追いつかない。
食品値上げ、ガス、電気代、それにガソリンも高騰している。それに蒸し暑さ、辛抱にも限界がある。出費はかさむが、ウナギを食べて元気を出そう!!