都道府県対抗女子駅伝

駅伝ファンにとってたまらない駅伝シーズンの到来である。全日本大学駅伝、から始まって、男女高校駅伝、元旦の実業団駅伝、箱根駅伝、昨日あった都道府県対抗女子駅伝、テレビから離れられない。
それ以外にもたくさんの駅伝が全国津々浦々まで開催されている。日本人は駅伝好きの国民性があるようだ。

昨日京都で行われた、都道府県女子駅伝は期待外れにおわった。私は駅伝ファンであって、専門家でない。個人的の見解であって、言いたい事言ううに過ぎない。
監督の言葉で「後半勝負、後で追い上げます」。こんなコメントする監督で良い成績を残す事永年駅伝を見守り続けた経験からまずない。

駅伝は前半勝負が鉄即である。最初出遅れたら、後の走者は焦ってしまって、オーバーペースになり本来の走りができない。
私の解説が正しいかどうかは解らないが、言いたいことを言わせてもらいたい。あれこれ批評するのも駅伝の楽しみである。因みに熊本は17位あった。