コロナ禍、不要不急の外出を控えるよう、県、国から呼びかけられている。緊急事態宣下、人出が増えたの、減ったのと連日報道されている。
人流を制限することにより、コロナ感染爆発を抑えようとの政策であるが、目論見通り感染者数は減るどころか、感染爆発の状況である。
人出が増えたの減ったの、たちどころに判る、スマホの位置情報のお蔭でで便利になったのか、個人情報の管理につながるのか判断の分かれるところである。
熊本の感染爆発で、ほとんど家に居る。宇宙から私の行動をスマホ通じて監視しているなら、動きがなく一点に集中していることだろう。
家に籠っていても、楽しい事はたくさんある、テレビを観たり、音楽を聴いたり、本を読んだり退屈することはない。
と言いつつも、流石の私も、自由に外出したくなる。家に籠ると、うつ病、認知症を発病する確率が高くなるらしいから、そろそろ限界である。